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そもそも保険は絶対入らなきゃダメなの?

投稿日:2017年2月18日 更新日:

もしもの時のためにちゃんと貯蓄を別に確保しておけば、保険なんていらないという説も最近はよく聞きます。

でもその「もしも」ができないから困るんじゃないねえ…と私は思っています。

 

FPの立場から言うと、普段使う生活費、臨時で出て行くお金、そして万が一の時のための貯蓄、と分けてやりくりしましょうと言いたい所ですが、現役バリバリの母としては、「それは理想論!」と言いたくなります。

 

だって、子供が大きくなるにつれて習い事や塾のお金、そして受験費用、最後は大学の学費、と容赦なく出て行きますからね。

 

住宅ローンを返しながら、あるいは家賃を払いながら、万が一の時のための貯蓄なんて…

 

 

 

子育て真っ盛りの家庭は、ただでさえ我慢して切り詰める事が多いですよね。

旅行に行くにも家族の人数分を払ったら大変な出費なんだから!

 

食費を削ってインフルエンザの予防接種を受けているご家庭だってあるでしょう。

そんな中で、万が一のための貯金???

ちょっと現実離れしているように私には思えます。

 

 

実は私、一時は分けて管理していたんです。職業柄しっかりやってみようと思って。

でも、来月は教科書の購入が…とか、塾の教科が増えて数十万円が必要、など、何かとお金が出て行くもんなんですよね。

 

そのような足りない時、「今月は厳しいから」と言って仕分けしなかったり、「ちょっと借りるね~」と万が一用の封筒から抜き取ったまま、決して戻せる日は来ませんでした(涙)

それに比べると保険料は嫌でも引かれます。そしてどんなに厳しい月でも引き出すことはできません。

 

また、どうしても払ったお金が戻って来ないとイヤならば、もらえる時期まで支払う保険料を計算して、もらえる金額の方が多いかどうかを比べてみましょう。

 

きっと皆さんも死亡保障の保険は比べているでしょうけれど、医療保険などはもらえない可能性もあるので難しい所ですね。医療保険で言うなら、給付金がもらえないという事は、それだけ健康でいられたという証ではあります。

 

 

もし、きちんと管理できて病気の時用にお金を貯められる人がいたとしても、たとえば貯め出してから5年後に病気で入院したとするでしょ?

そうすると、月に3,000円ずつ貯めていたとしたら、5年間で18万円です。

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